眉技法について

アートメイクの施術方法について
アートメイクを行うやり方は、手彫りやマシンなど肌質に合わせて行います。
まずは眉の施術方法からご説明致します。
・2Dアートメイクとは、パウダーアートメイクやグラデーション眉と言われ眉ペンシルで描いたような仕上がりになる施術方法です。２D眉を行う際は、マシン技法（シェーディング法）、手彫り平針を使用する方法、手彫り丸針を使用する方法など２D眉を行う施術方法も様々です。肌質などに合わせて施術方法を変えることもございます。
・3Dアートメイクとは、立体眉、毛並み眉とも言われます。眉毛があるように毛を1本1本描いていく方法です。本物の眉毛が生えているような立体感が欲しい方、生まれつき毛が薄い方、無毛症・脱毛症の方、抗がん剤副反応による脱毛の方にオススメです。また元々眉を描く習慣がない男性の方は毛が薄い部分や足りない部分へ毛を足すこちらの施術方法を希望される方が多いです。
・4Dアートメイクとは、３Dアートメイク（毛並み）と眉尻など眉ペンシルで描いたような仕上がりにする２Dアートメイク（グラデーション眉）のように2種類の方法を施術する方法です。眉頭や毛が薄い部分は毛を描く、眉尻など眉ペンシルで描いたような仕上げも欲しい方などにオススメしております。
当院では骨格や表情筋、肌質などに合わせて施術方法を決めさせて頂きます。どの方法に自分に合うかわからない方でもご安心ください。カウンセリングを行い施術方法、似合う眉合わせてご提案させて頂きます。